アーチェリー東京2020パラリンピック 最終選考会

3月27〜28日、東京江東区の夢の島公園アーチェリー場で、パラアーチェリー日本代表的の最終選考会が開催された。２日間216射の結果、4選手の代表内定が確実となった。
コンパウンド男子：宮本リオン（テー・オー・ダブリュー）
コンパウンド女子：永野美穂（大同生命保険）
リカーブ男子：長谷川貴大（日本テレビ放送網）
W1男子：大山晃司（警視庁）
3月29日に開催される日本障害者アーチェリー連盟の理事会で、正式に決定される。
※2021年3月16日時点での内定維持選手(既内定選手）
　リカーブ男子：上山友裕
　リカーブ女子：重定知佳
　W1女子：岡崎愛子