
スポーツのチカラvol.1「さぁ、行くぞ!」

スポーツとの関わり方には、「する」「見る聞く」「支える」「つなぐ」があると思います。
「する」はまさにスポーツをすること。生涯スポーツと競技スポーツ。ちょっと身体を動かすことから、オリンピックやパラリンピックを頂点とする国際大会でプレーすることまで、スポーツをすることの範囲は広いものです。
「見る聞く」は、習い事や部活動の子どもたちを見にいくこと、アスリートのプレーを実際に競技場で見る、または、テレビやラジオの視聴を通じて観戦すること。競技場では、プレーを見ることだけでなく、選手のかけ声、息づかい、審判の声、笛の音、観客の声援が聞こえます。
また、部活動の手伝い、ボランティア、指導者、競技補助、審判をすることで、スポーツを「支える」ことができます。
そして「つなぐ」、スポーツは、人と人をつなぎます。チームメイト、選手と指導者、ボランティア仲間。部活動では、上級生から下級生へ、プロスポーツでは、ベテランから若手へ、バトンをつないでいきます。
このようにスポーツは様々な側面から関わること、楽しむことができます。スポーツを「する」「見る聞く」「支える」「つなぐ」ことを通じて、わたしたちは生きる「チカラ」をもらいます。
『スポーツのチカラ』開幕です。
文・撮影 / 佐山 篤
全国スポーツ推進委員連合機関誌「みんなのスポーツ」2022年5月号掲載
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